道徳教材『かぼちゃのつる』が批判されていたので、アドラー心理学で考えてみた。

先日、Twitterで小学校の道徳教材で使われている『かぼちゃのつる』という教材の教える内容が「ひどい」と盛り上がっていたのでちょっと調べてみたんです。
学習指導要領などの前情報をなしに全文を読んでみると、個人的には「そんなに問題か?」と思いました。この作品はアドラー心理学の視点で考えると割と合点がいくように思いますので、解説してみますね。

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アドラー心理学『課題の分離』の誤解。

『課題の分離』って聞いたことありますか?
当ブログでも割と登場してくるアドラー心理学の考え方です。
アドラー心理学は2013年出版の『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)で一躍脚光を浴びました。その中で『課題の分離』という考え方はかなりセンセーショナルで、多くの人に影響を与えたことは事実でしょう。
そんな中、YouTubeやTwitterなどでもこの『嫌われる勇気』に関してのレビューは多く、最近私も楽しみに見たりするのですが、『課題の分離』に関して少し誤解があるように感じるんですね。

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あなたのやった「人のため」は、本当に「人のため」ですか?

料理をしてあげた。
お皿を洗ってあげた。
仕事を手伝ってあげた。

内容は何でもいいです。
どれも自分以外の人のためと思ってやったことなら、とっても素敵なことです。

でもこう思っちゃっている人いませんか?

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夢に向かう人の足を引っ張る集団心理

夢、あきらめてませんか?
本当にそれで後悔はないですか?
夢に向かってもいいんですよ。
まわりが何と言おうと、悪いことではありません。
まわりはあなたが新しいことや、夢に向かって動き出したり、
今までのあなたとギャップがあるようなことをし始めると、
足を引っ張りたくなってしまうんです。

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座席、迷ってるくらいなら譲っちゃえばいいですよ。

時々こういう人を見かけます。
その人は電車やバスの座席に座ってるところ目の前にご年配の方がやって来る。
座ってるその人はチラチラとご年配の方を気にしています。
きっと座ってる人はこう思ってるでしょう。
「席、譲った方がいいかな?」

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その仕事、降りたくても降りられない時。

人は、時として選択に迫られます。

例えば仕事ですでに動き出しているプロジェクト。
それは進むにつれ、当初の予定とは違い、いつの間にか仕事の内容や関わる人が自分をどうしようもなく苦しめることになった時、あなたはやり遂げるべきか、降りるべきか、どう考えますか?

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オーディションの悩みと、先生からのプレッシャー。

試験などとは少し性質が違い、「オーディション」というものは非常に人間関係が絡んできて、時に自分を苦しめる厄介な存在となります。
自身の「パフォーマンス」という、点数が本来つけられない内容を審査するわけですから、そこには当然様々な立場の人の「主観」が入ってくるわけです。

「オーディション」などで、悩んでしまう時の心のあり方をお話を通してお伝えします。

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自分を好きになるために。

みなさんはどんな時に「幸せ」を感じますか?

ご飯を食べている時、ゴロゴロしている時、友達と話している時、大切な人と過ごしている時。

人によって様々ですね。

以前のブログでわたしは「課題の分離」から利己の追求がめぐりめぐって利他に繋がると言いました。↓前回ブログ↓

「やりたいことがあるなら、やっちゃえ!

アドラーの心理学ではこの健全な利己の追求が利他にもつながり、自身の幸せにもつながっていくのです。そして健全な幸せを感じるためには条件があります。 “自分を好きになるために。” の続きを読む