心理カウンセラー紹介

はじめまして。
あなたの自分らしさを活かして悩みや症状を改善する心理カウンセラーの田山夢人です。サイトをご覧いただきありがとうございます。

きっとこのサイトを見てくださっている方の中には、すでに色んな方のカウンセリングを受けられて、その上で新しいカウンセラーを探している方や、もしくはカウンセリング自体初めてでどうしたらいいか、そもそもどこで受けたらいいかも迷われている方もいらっしゃるかもしれません。

カウンセリングオフィスのカウンセラー自体がどんな人か知れた方がきっと安心と思いますので、もし良ければ少し私のお話を聞いていただけたら判断材料になるかもしれません。

良かったらお時間作ってご覧いただけたら嬉しいです♪
詳しい所有資格などは一番下に記載してあります。そこだけで見ればOKという方は一番下まで飛ばしてご覧ください!

|勉強ができないのを「いい子」で隠す

私は小さい頃から「いい子」でいなきゃいけないと思っていたんです。多分幼稚園くらいから。

そこから小学校、中学校と、どんどん「いい子」がエスカレートして、周りから見れば私は優等生キャラで通っていました。親からも「良い学校入って、良い大学行って、稼げるようになりなさい」と期待され、同級生や先生たちからは「夢人はできるやつだ」と期待される中、その期待を裏切ってはいけない、裏切ったら見放される、怒られる、嫌われるという気持ちで苦しい日々でした。

というのも私全然勉強できなかったんですよ。特に算数は今でもダメだし、物覚えも悪いし、当時は文章もよく理解できない。周りがすでに理解していた内容が、自分にはまったく理解が追いつかなかったんです。

小学校はじめくらいに公文式に通っていたんですが、ストップウォッチでタイム図られるのがすごいイヤで、いざ図られると思考停止してしまうんです。そして気持ち悪くなって冷や汗が出てくる子どもでした。笑

その理解の追いつかなさは中学校くらいまで引きずります。それでも周りは期待してくる(というのは客観的な事実ではなく私の思い込みかもしれませんが)ものですから、せめてその期待だけでも裏切らないように立ち振る舞いや表情、コミュニケーションは良くしなきゃと努力していった結果、より周りの自分に対するイメージと本当の自分の姿とのギャップに首を絞める結果となってしまっていたんです。

優等生で通っている私と、理科や数学で36点とか取る実は勉強ができず、服を脱げば毛深いもんで周りからいじられる対象になってしまうダメダメな私。

今でこそ髭はやしていますが、当時はみんな周りの男子はすね毛すら剃るもので、「ツルツルが正義」だったわけです。私は毛深いし、でも剃ろうにも親は許してくれなかった。振り切って剃るか、割り切って毛深いと開き直れれば良かったんですが、当時の私が考える「いい子」「完璧で非の打ち所がない優等生」としては板挟みで身動きが取れなかったんですね。実際に毛深いことをネタにいじられたこともあり、コンプレックスでした。

|「いい子」は完璧主義と神経症へ

ただ中学生も終わる頃になると、劣等感まみれだった私に希望の光が差し込んできました。

音楽です。

私は小学1年からやっていたピアノを活かし高校を音楽科に進むことを決め、入学を決めました。勉強はダメでしたが音楽はいくらか得意でしたので、上手く劣等感を抑えられる道に進めたわけです。

しかし結局根本は変わらなかったんですね。

どうも私は自分の実力以上に見られてしまったり、逆に自分の実力を隠すようにして優等生を演じてしまうことがやめられなかった。

大学は音楽大学に進んだのですが、それも同じことが続くのでした。

周りが期待する夢人でいなくてはいけない、完璧な自分でいないといけない、失敗をさらしてはいけない、格好悪いところを見せてはいけない。何だかんだ良くなるどころか、より神経症的な思考が強まっていきました。

大学の頃行っていたバイトでも自分の中の「いい人」を演じてしまい、それが仕事ではむしろ邪魔になり職場での人間関係も最悪に。

辞める頃にはまぶたの痙攣、人混みを歩けなくなる、人前で話すことが苦手になる、電車に乗れなくなるなどの神経症状態に陥ってしまったんです。

|話し方講師の時に出会った心理学

それらが改善していったのは大学卒業した後、ボイストレーナー、話し方の講師を始めたくらいの時期からでした。

話し方のレッスンを行なっていたんですが、当初は滑舌や発声を中心に行うつもりでいたのですが、実際に体験レッスンに来られる方は例えばあがり症だったり、対人恐怖、吃音など、私が音楽大学で学んできた声楽の知識と技術では対応ができない内容だったのです。

そこで出逢ったのが心理学でした。

心理学を自分が学び、そしてその知識で生徒さんたちと向き合いレッスンを行なっていく中で、生徒さんはもちろん自分自身のストレス症状も癒えていったのは不思議な体験でした。

何が生徒さんや自分を変えたかと言えば、それは心理学によって自分を知り、自分を好きになり、自分を受け入れることができたから。

生徒さんに言われました。

「先生のところに来ると、何だか落ち着くし、受け入れてくれるし、喋ってるだけで癒されます。」

純粋に照れるというか、嬉しかったんですが、こう言ってもらえたことで「あ、自分は何か特別なことができなくても十分人に何かを与えられるだけの価値があるのかもしれない」と思えたんですよね。

「ありのまま」が少しだけ理解できた、理解しはじめた瞬間だった気がします。

|自分を受け入れたら人生動き出した

私はマンツーマンのレッスン・カウンセリングを行う話し方講師や高校教師を経て、演奏活動などもしながらデザイナーとしても活動を始めるなど、様々な経験をさせていただきました。

自分を知って、受け入れ、好きになったら人生が動き出したんですよね。

本来自分が持っていた力を私は見ようとしてこなかった。
できない部分だけを見て、「自分はダメなんだ」と落胆していたんです。

でも実は案外自分にもできることがあったことに気づいたんです。

その後私は長年話し方の講師をしていたスクールの経験から、心理的なお悩みを抱える方に特化した心理カウンセリングオフィスを開業しました。それが今ご覧いただいている心理カウンセリングオフィス「いま、ここに。」の走りとも言えます。

ボイストレーニングの知識ではどうにもならない、もっと心理的な問題で対人関係にお悩みを抱えている方の力になりたかったんですね。

私が担当した生徒さんに言われた言葉や、レッスンの中で経験した私自身の体験。

これを少しでも多くの方に伝えていけたらいいなと思ったんです。いや、伝えていかなきゃなと思ったのかもしれません。

|心理カウンセラーとして伝えたい

人にはそれぞれ、心の深い部分に刻まれているその人独自の「シンプルな法則」があるんです。

これをカウンセリングや心理療法で発見し、書き換えアップデートすることで人生は劇的に変わっていきます。

私は自分の中に流れるこの法則を知ったことで自由になれた。

昔からの趣味でもあった絵を描くことを活かしてデザイナーとして仕事をしたり、服をデザインし、仲間とともに作って販売することもできました。

そして何より、これまでの生徒さんたちと一緒に「シンプルな法則」を発見したことによって表情や人生が劇的に変わる瞬間を目撃してきた経験が、今こうして私を心理カウンセラーとして背中を後押ししてくれてる。

人間関係やストレス症状、様々な悩みで毎日が辛く苦しい人に、この素敵な体験を、一人でも多くの方に体験してもらいたいなと今では思うんです。

怖がらなくていいですよ。

私はどんなあなたでも受け止めて、どんな話でもしっかり受け止めたい。

安心してお話をしにきてくれたら嬉しいです。

あなたと一緒にお話できるのを、楽しみに待っていますね。


田山夢人 心理カウンセラー/話し方・コミュニケーション講師/グラフィックデザイナー

【書籍】
Kindle書籍『自分らしく生きてたら、何だか人生うまくいく。』(夢叶創出版)
Amazonランキング1位16冠達成、心理学、精神医学他

【所有資格】
・日本アドラー心理学振興会認定心理カウンセラー
・一般社団法人JAFA 心理カウンセリングスペシャリスト
・社会教育主事補任用資格
・文部科学省後援色彩検定カラーコーディネーター

【修了したトレーニング】
日本アドラー心理学会 アドラー心理学基礎講座応用編
日本アドラー心理学会 アドラー心理学基礎講座理論編
日本アドラー心理学会 特殊講義と演習「勇気づけ」
日本アドラー心理学会 特殊講義と演習「カウンセリング」

【所属学会】
・日本アドラー心理学振興会
・日本アドラー心理学会

【主催団体・講座】
・日本アドラー心理学振興会
・ASAO ADLER STUDY あさおアドラー心理学勉強会
・『嫌われる勇気』深読み講座(ZOOM限定オンライン講座)