「田山先生は一度も〇〇〇のお話をしなかった」

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12月の体験セッション枠は
満席で募集をストップしています。

現在は、
2021年1月の体験セッション枠が
応募可能です。

各月3名までは体験セッションが
特別価格となりますので、
お早めにご応募ください。

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こんばんは。
田山です〜!

先日、
私が開いている
アドラー心理学の勉強会が
年内最後だったんです。

このアドラー心理学勉強会は
2020年の1月に始めたから、
丁度1年くらい経ちました。

そこで最後に
この一年振り返ってどうだったか
みなさんに聞いてみたんですね。

そしたら、
お仲間さんにこう言われたんです。

「人と顔合わせればコロナがコロナがと話が出るのに、先生は勉強会で一言も『コロナ』の話題を話さなかったのがすごいなと思いました」

これは言われてビックリしました。
でも嬉しくもあったんですよね。

自分でも振り返ってみると
確かに言ってないかも知れない。

もちろん
緊急事態宣言時は
勉強会お休みにしたり、
オンラインに移行したり、

今もコロナ対策として
マスク着用、
手指のアルコール消毒、
検温など対策はしてるし、
呼びかけているんですよ。

でも対策はするものの、
確かに話題にはしていなかったなと
改めて気づかせていただきました。

でも別に意識して
言わなかったんじゃなくて、

単にうちにテレビがないから、
あまり自分の中の話題として
思いつかなかっただけかも笑

でも確かに、
私がアドラー心理学をやってから
確実に変わったことがあって、

それは、

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マイナスなことを
口にしなくなった

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こと。

こうなってから、
私の目から見える世界は
明るくなりました。

大変なことになっても、
気持ちが落ち込まなくなった。

それはアドラー心理学が
常に未来に目を向ける
心理学だからだと思うのね。

そして、
ものごとの弱みではなく、
強みに注目するから。

そしてそして、
与えられた状況を考えず、
与えられた状況の中で
何が自分にできるかを
考えていく心理学だから。

アドラー心理学様々です。

最近口から出ている言葉は、
プラスが多い?
マイナスが多い?

言葉を変えると、
日常が変わりますよ〜♪

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