「私を全否定して、無視してくるんです。」
なんで否定してくるの。
なんで無視するの。
なにか悪いことしたかな。
私がいけないんだ。
そんなことない。
ちゃんと心理的な背景があります。
【あがり症・HSP・アダルトチルドレン(AC)】心理カウンセリングオフィス『いま、ここに。』全国オンライン対応
神奈川県川崎市の新百合ヶ丘・百合ヶ丘にて、対人関係のお悩みをはじめ、あがり症、社交不安、強迫性障害、アダルトチルドレン、HSPなどに対して心理カウンセリング・心理療法をおこなっています。全国オンラインでのカウンセリングも対応。
「私を全否定して、無視してくるんです。」
なんで否定してくるの。
なんで無視するの。
なにか悪いことしたかな。
私がいけないんだ。
そんなことない。
ちゃんと心理的な背景があります。
私にはできなかった。
私にはできない。
みんなはできているのに何で私だけ。
何かあるたびに「できていない・できなかった」部分に目がいっていませんか?
でも心配しないで。これには理由があります。
お悩みを抱えている方、
みなさんそれぞれが心の奥底で思っていらっしゃる「本当の悩みの理由」。
自分しか知らないその理由は、自分でも認めることができず、人に話すなんてとてもじゃないけどできない、そう思っていませんか?
個人心理学の「共同体感覚」。
これは個人心理学の生みの親であるアドラーが見据えた人類のゴールのような概念です。
みんな仲間で、お互いに信じあい、お互いに助け合う。そこに見返りや承認欲求はいらず、個は全体の一部でしかない、みんなで一つ。敵なんていないんです。
こんばんは。
対人関係専門の心理カウンセラー田山です。
今日の記事は心理学とはあまり関係ありません。
いや、でも夢の話だからいくらかあるかな。
タイトルの通り、先日大泣きしながら目を覚ましたんです。
料理をしてあげた。
お皿を洗ってあげた。
仕事を手伝ってあげた。
内容は何でもいいです。
どれも自分以外の人のためと思ってやったことなら、とっても素敵なことです。
でもこう思っちゃっている人いませんか?
“あなたのやった「人のため」は、本当に「人のため」ですか?” の続きを読む嫌なことに出くわした。
「なんでこんなことで悩んでいるんだろう…!」
「落ち込んでちゃいけない…!」
「私が悪いから仕方ない…!」
「悩んでいるようじゃまだまだ…!」
「こんな私じゃいけない…!」
対人関係専門心理カウンセラーの田山です。
最近片頭痛が続いています。気圧のせいなのか…。
みなさんは体調大丈夫ですか?熱中症なども気を付けてくださいね。
劣等感持ってますか?
劣等感って持ってていいんです。
隠さなくていいんです。
恥ずかしがらなくてもいい。
自分の感じている劣等感を受け入れることで、
それは飛躍するための大きなパワーとなるんです。