嫌なことに出くわした。
「なんでこんなことで悩んでいるんだろう…!」
「落ち込んでちゃいけない…!」
「私が悪いから仕方ない…!」
「悩んでいるようじゃまだまだ…!」
「こんな私じゃいけない…!」
【あがり症・HSP・アダルトチルドレン(AC)】心理カウンセリングオフィス『いま、ここに。』全国オンライン対応
神奈川県川崎市の新百合ヶ丘・百合ヶ丘にて、対人関係のお悩みをはじめ、あがり症、社交不安、強迫性障害、アダルトチルドレン、HSPなどに対して心理カウンセリング・心理療法をおこなっています。全国オンラインでのカウンセリングも対応。
嫌なことに出くわした。
「なんでこんなことで悩んでいるんだろう…!」
「落ち込んでちゃいけない…!」
「私が悪いから仕方ない…!」
「悩んでいるようじゃまだまだ…!」
「こんな私じゃいけない…!」
仕事相手に、「ちゃんと聞いてたのか!全然違う!たまったもんじゃない!」と、怒鳴られた。
落ち込みますよね。
悔しいですよね。でもあなたがしっかり要望を取り入れ、誠心誠意対応していたのなら、自分を責めなくていいです。しっかり対応した自信があるならなおさら。
劣等感持ってますか?
劣等感って持ってていいんです。
隠さなくていいんです。
恥ずかしがらなくてもいい。
自分の感じている劣等感を受け入れることで、
それは飛躍するための大きなパワーとなるんです。
「こういうものだ」
「こうしなければならない」
「こういなければならない」
あなたの言っているこれらのルールは、本当に守るべきものですか? “自分ルールに苦しめられていませんか?” の続きを読む
夢、あきらめてませんか?
本当にそれで後悔はないですか?
夢に向かってもいいんですよ。
まわりが何と言おうと、悪いことではありません。
まわりはあなたが新しいことや、夢に向かって動き出したり、
今までのあなたとギャップがあるようなことをし始めると、
足を引っ張りたくなってしまうんです。
実はカウンセリングオフィス『いま、ここに。』の公式YouTubeチャンネルを始めちゃいました。
“お悩み相談のYouTubeチャンネル、はじめました。” の続きを読むめちゃくちゃなことを言ってきたり、
自分の意見を強要してきたり、
そんな理不尽なことをしてくる人にわざわざ迎合しなくていいんです。
それでも優しく、責任感の強いあなたはまわりに迷惑をかけないためにも我慢していませんか?
時々こういう人を見かけます。
その人は電車やバスの座席に座ってるところ目の前にご年配の方がやって来る。
座ってるその人はチラチラとご年配の方を気にしています。
きっと座ってる人はこう思ってるでしょう。
「席、譲った方がいいかな?」