
夢、あきらめてませんか?
本当にそれで後悔はないですか?
夢に向かってもいいんですよ。
まわりが何と言おうと、悪いことではありません。
まわりはあなたが新しいことや、夢に向かって動き出したり、
今までのあなたとギャップがあるようなことをし始めると、
足を引っ張りたくなってしまうんです。
【あがり症・HSP・アダルトチルドレン(AC)】心理カウンセリングオフィス『いま、ここに。』全国オンライン対応
神奈川県川崎市の新百合ヶ丘・百合ヶ丘にて、対人関係のお悩みをはじめ、あがり症、社交不安、強迫性障害、アダルトチルドレン、HSPなどに対して心理カウンセリング・心理療法をおこなっています。全国オンラインでのカウンセリングも対応。
夢、あきらめてませんか?
本当にそれで後悔はないですか?
夢に向かってもいいんですよ。
まわりが何と言おうと、悪いことではありません。
まわりはあなたが新しいことや、夢に向かって動き出したり、
今までのあなたとギャップがあるようなことをし始めると、
足を引っ張りたくなってしまうんです。
めちゃくちゃなことを言ってきたり、
自分の意見を強要してきたり、
そんな理不尽なことをしてくる人にわざわざ迎合しなくていいんです。
それでも優しく、責任感の強いあなたはまわりに迷惑をかけないためにも我慢していませんか?
時々こういう人を見かけます。
その人は電車やバスの座席に座ってるところ目の前にご年配の方がやって来る。
座ってるその人はチラチラとご年配の方を気にしています。
きっと座ってる人はこう思ってるでしょう。
「席、譲った方がいいかな?」
「〜してくれてありがとう」
人はその人が「してくれること」に目が行きがちです。
感謝の意を述べることは良いことだけど、人の「してくれること」にしか目がいかないといつのまにか自分の人生大変になります。
みなさんはどんな時に「幸せ」を感じますか?
ご飯を食べている時、ゴロゴロしている時、友達と話している時、大切な人と過ごしている時。
人によって様々ですね。
以前のブログでわたしは「課題の分離」から利己の追求がめぐりめぐって利他に繋がると言いました。↓前回ブログ↓
アドラーの心理学ではこの健全な利己の追求が利他にもつながり、自身の幸せにもつながっていくのです。そして健全な幸せを感じるためには条件があります。 “自分を好きになるために。” の続きを読む