心理カウンセラーの田山です。
「なぜ自分はこんな風になってしまったんだろう」
「なぜ私はいつもこうなってしまうのだろう」
これは小さい頃、
そうですね…
平均して大体6~7歳くらいかな。
そのくらいの歳の時に
自分で決めた法則が、
今の状況を作っていると
アドラー心理学では考えるんです。
この法則を読み解くのが
アドラー心理学は
とても得意。
セッション受けた方は
決まってこう言います。
「こんなシンプルな法則だったなんて!」
「どの悩みも結局同じことしてた!」
「こんなに上手く繋がるなんて!」
「自分がよく分かった!」
この法則を知るだけでも
一気に悩みが吹っ飛ぶことも多い。
法則を知らずに生きるのと、
法則を知って生きるのとでは、
人生の見え方は全然変わってきます。
「あ、自分今これしてるな」
これが分かるだけで
肩にのしかかる悩みの重さは
幻想だったことに気が付きます。
あなたは自分の中に流れる、
人生を生きやすくする
シンプルな法則
興味ありますか?
今日も一日お疲れ様でした♪