夢に向かう人の足を引っ張る集団心理

夢、あきらめてませんか?
本当にそれで後悔はないですか?
夢に向かってもいいんですよ。
まわりが何と言おうと、悪いことではありません。
まわりはあなたが新しいことや、夢に向かって動き出したり、
今までのあなたとギャップがあるようなことをし始めると、
足を引っ張りたくなってしまうんです。

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理不尽な人に、わざわざ認められなくてもいい。

めちゃくちゃなことを言ってきたり、
自分の意見を強要してきたり、
そんな理不尽なことをしてくる人にわざわざ迎合しなくていいんです。
それでも優しく、責任感の強いあなたはまわりに迷惑をかけないためにも我慢していませんか?

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座席、迷ってるくらいなら譲っちゃえばいいですよ。

時々こういう人を見かけます。
その人は電車やバスの座席に座ってるところ目の前にご年配の方がやって来る。
座ってるその人はチラチラとご年配の方を気にしています。
きっと座ってる人はこう思ってるでしょう。
「席、譲った方がいいかな?」

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人が「してくれること」じゃなくて、その人「自体」がありがたい。

「〜してくれてありがとう」

人はその人が「してくれること」に目が行きがちです。
感謝の意を述べることは良いことだけど、人の「してくれること」にしか目がいかないといつのまにか自分の人生大変になります。 

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自分を好きになるために。

みなさんはどんな時に「幸せ」を感じますか?

ご飯を食べている時、ゴロゴロしている時、友達と話している時、大切な人と過ごしている時。

人によって様々ですね。

以前のブログでわたしは「課題の分離」から利己の追求がめぐりめぐって利他に繋がると言いました。↓前回ブログ↓

「やりたいことがあるなら、やっちゃえ!

アドラーの心理学ではこの健全な利己の追求が利他にもつながり、自身の幸せにもつながっていくのです。そして健全な幸せを感じるためには条件があります。 “自分を好きになるために。” の続きを読む